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ツールや裏技を紹介するブログ
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タイ旅行記@スイーツ(笑)
微笑みと性の国、タイに行ってきました。
タイはひとつの店に対してやたら店員が多いです。
1フロアしかないmosバーガーに10人くらい店員がいます。
車が鬼のように渋滞しています。
むちゃくちゃです。
赤信号でも平気で進みます。
左折なら赤信号でもOKみたいなルールです。
そんなタイ、バンコクで、日本人向けの情報誌を購入し、いざ出陣。
入った最初の店がピンポイントでオカマバーという引きの弱さ。
声の低さで気付き、間一髪セーフで店を出たり、
呼び込みのオネーちゃんと仲良くなってなぜか一緒になって観光客の呼び込みをしたり・・・・・、
と色々あったわけですが、ちゃんと観光もしたし、お土産を買ったりもしました。
その中で、タイの秋葉原みたいなところに行ってきました。
そこは、正規CD店の隣で海賊版CDが売っていたり、
外付けのインクタンクを付けられるように改造したプリンターが売っていたり、
かと思えば普通にWiiが売っていたり・・・・・・なところでした。
もちろん無修正エロDVDも売っています。
でも、無修正エロDVDはおおっぴらに店に並んでいるのではなくて、
何処か別の部屋に連れて行かれてから買うシステムのようで、そのため、呼び込みの
タイ人が無数に存在します。
タイ人は日本人を金を持っているエロ民族と思っているのでしょう、
ガンガン「エロビデオ! エロビデオ!」と声をかけてきます。
タイ人 「エロビデオ! エロビデオ!」
僕 「・・・・・・・」
僕は面倒くさいのでガン無視で通り過ぎます。
タイ人は懲りずに何処で憶えたか知らない日本語で話しかけます。
タイ人 「エロビデ〜オ! エロビデ〜オ!」
僕 「・・・・・・・」
僕は無視し続け、呼び込みのタイ人群を通り過ぎました。
それでも名残惜しそうにタイ人が後ろから僕に呼びかけます。
そこで予想もしなかったタイ人の一言。
タイ人 「のび太く〜ん!! のび太く〜ん!!」
僕 「誰がのび太じゃ!!(笑)」
思わずリアクションしてしまいました。
タイにきてもなお、恐ろしきかな、メガネの呪縛・・・・。
ちなみに別の観光地でも妖しげな露天商にのび太君と呼びかけられました。
その日はツアーで観光したんですが、一緒のツアーにいたオネーちゃんに聞かれて笑われてしまいました。
2度あることは3度ある。
また別の日、次はちゃんとしたデパートでお土産を買っていたときのことです。
一緒に旅行に行った友達が、ショップ店員のタイ人オネーちゃんと仲良くなって、
僕たちとそのオネーちゃんでメールアドレスを交換することになりました。
僕たちは3人で旅行していたんですが、3人それぞれがメールアドレスと自分の名前を書いた紙を
オネーちゃんに渡しました。
オネーちゃんは受け取った紙にタイ語でなにやら書き込んでいます。
どうやら、誰がどのメールアドレスかを分るように、それぞれの紙に僕たちの特徴を書き込んでいるご様子・・・・。
しかし、僕の特徴を書くときにだけ、隠すようにササッと書いて早々としまおうとしました。
もう完全になんて書いたかバレバレです。
気付くっつーの!!(笑)
でも紙を強引に見て一応確認します。
僕 「これなんて書いてあるん??」
店員 「えっと・・・・・、えへへ。」
僕 「教えてよ。いーから。気にせんし。」
店員 「・・・・・・・・・・メガネ。」
ですよね〜〜!!
メガネのヒエラルキーの低さは万国共通のようです。
もう、思い出のほとんどがタイ人にまでメガネでいじられたことになって帰国しました。
ワロス ワロス
示唆示唆示唆
朝の9時に寝て夕方起きて修論を書く。
最近そんな生活リズムです。
とりあえず示唆される。って書いときゃ論文っぽくなると信じて
やまない僕の論文は示唆示唆示唆。
そればっかです。
アホの論文です。
でも、なんとか賢く書こうと試みます。
「新しく作った電極では、これまでと同じ実験手順で実験をしても、全然違う結果だった。
これは、上に書いたような反応が原因だと思う。」
と書きたいところを
「新たに構築した電極を用いて、同条件下で実験を行ったところ、以前とは全く異なった結果が得られた。
この結果の違いは、上記に記した反応に起因するものと考えられる。」
上記の
と書きます。
斜体やギリシャ文字使ったりします。
で、なんだかんだ、だらだら書いた後に
〜と示唆されるって締めます。
・・・・・・・・。
やっぱりアホの論文であることが示唆されます。
目の錯覚
その1
http://www.johnsadowski.com/big_spanish_castle.php
①画像の上にマウスを移動。
そうすると白黒の画像が出てきます。
②画像の上からマウスを外します。
するとヘンな色の付いた画像が出てきます。
③その色のついた画像の真ん中にある黒い点を30秒間見つめます。
④30秒ほど経ったら、視線はそのままで
再度画像の上にマウスを移動させて
白黒画像を表示させます。
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すると、白黒だったはずの写真が完全なカラー写真にナリマス。
その2
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ボードを良く見ると上の方の黒いマスにA,
真ん中あたりのグレーのマスにBと書かれてマス。
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実はAとBのマスは同じ色デス。
ペイントとかで切り取ったら分かりマス。
フシギデスネ。
永井先生もびっくりしてました。
笑いのセンステスト??
ネットをフラフラしてたらおもしろそうなのを
見つけたんで久々に日記に書いてみようかと。
かなり古いネタっぽいですが。
読売新聞に連載している植田まさし氏の4コマ漫画 「コボちゃん」 のある一話。
そのオチの意味を理解できる、できないでその人の笑いのセンスが分かるらしいです。
松本人志曰く、芸人の売れる売れへんの境界線なんちゃうんか??と。
松本人志が色々な芸人に見せたところ、
分かった人⇒
松本人志(ダウンタウン)、 今田耕司、
宮迫博之(雨上がり決死隊)、 木村祐一、
遠藤 章造(ココリコ)
分からなかった人⇒
大山英雄(福山雅治のモノマネで有名?)、 藤原光博(リットン調査団)、
山崎邦正、 山下しげのり(元ジャリズム。)
蛍原徹(雨上がり決死隊)、 ほっしゃん。(元チュッパチャップス)、
田中直樹(ココリコ)、 高須光聖(放送作家)
ちなみに僕は2回目で理解できました。
その4コマがこれ。